TAGAIでは製品安全の観点から正しい使い方をお伝えするために取り扱い動画を作成しました。動画では基本的な使用方法を分かりやすく説明しています。
TAGAIは良く切れる鋼(はがね)の包丁ですが、炭素量が多い上質な鋼の包丁は良く切れますが錆(さび)ます。鋼(はがね)の包丁は「和食」「日本料理」「お鮨」の職人さんの多くがお使いになる庖丁と同じです。包丁の刃部が濡れたまま放置しますと錆が発生しますが、お手元に綺麗な布巾などを置き、水分汚れを時々拭いていただくひと手間でほぼ回避できます。
また研ぐことによって、切れ味と庖丁の美しを保つことが出来ます。ご家庭でできる包丁の研ぎ方の動画も合わせてご確認いただき、末永くお使いください。